東京支部長 ご挨拶

 

 

 

東京支部長 成岡  孝行 (53C)

2013年6月

 

 

 2013年5月25日の総会で東京支部長に任命いただきました成岡孝行です。
非常に精力的な活動をされてきた永野前支部長から引き継ぐことになりました。
今後2年間、新体制となった役員と共に東京支部の更なる活性化を目指して頑張っていく所存です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 私自身、数年前にちょっとしたきっかけから東京支部の活動に参加することになり、この2年間は副支部長としてお手伝いをしてきました。

 この間、支部活動のKeyWordは常に「活性化」でした。確かにどんな組織でも常に新陳代謝を繰り返し、新しい役員が熱意と工夫により事業を推進していくことが求められます。また、それが正しい方向性でしょう。

 しかし、同窓会活動はいずこも会員の高齢化、参加率の低下、新規会員の減少により存続そのものが危機に瀕しています。

 そのような中で、初めての試みとして、東京エリアを拠点とする浜松工業会の他、農学、文理人文、教育、理学の各部と協同した「全学同窓会」が企画され、5月25日にハイアット・リージェンシー東京で開催されました。浜松工業会からは本部総会が東京で開催されたこともあり、総勢80名強が参集し盛会裏に開催されました。参加者へのアンケートでも、本同窓会は期待以上に有意義であったとの感想が多く見受けられました。

 やはり、「ワクワク、ドキドキ」する企画には多くの方の参加が実現できることが証明されました。

 勿論、この様な企画は相当の予算と準備期間を要しますので、毎年開催することは不可能です。しかし、ニーズと開催スキルは把握できましたので、今後とも従来の殻を破った企画の提案・実行を心がけて参ります。

春と秋の講演会は好評ですので今後も継続して参りますが、テーマを良く検討し、会員の皆様のニーズにあったものを開催して大勢の方が参加できるフランクな集まりを目指して参ります。

 東京エリアには6,500名の会員が居るそうです。しかし、連絡がつく方は1,000名弱であり、講演会/ゴルフ等のイベントへ参加していただける方の母数はその数分の一という状況です。きっと、同窓会の存在そのものをしらない会員も多いと思います。私もそうであったように、同窓会活動は日常の仕事と全く違った環境で、先輩、後輩と過ごすことがストレス解消と新たなお付き合いを生む楽しさがあります。仕事の環境が一層厳しさを増す昨今、同窓会には新たな存在意義があるのではないでしょうか。

 先ずは従来より取り組んできた会員メールアドレスの取得とネットワークを整備して、東京支部ホームページ*を拠点としたコミュニケーションの強化・情報の受発信を実現していきたいと考えています。また、役員とは別に支部活動を支援する「サポータ」制度も更に充実させたいと考えています。

そうした取組が東京支部会則第一条の目的とも合致して、会員相互の親睦と社会的向上の実現が可能となると確信しています。浜松工業会ひいては静岡大学の発展の為にも世代を超えた支援を実現してまいりましょう。

 どうぞ、会員皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

*東京支部ホームページ:http://tokyo.sanaru.org/