東京支部長 ご挨拶

 

              東京支部長 坪井 清充(42C)

2009年5月

 

浜松工業会東京支部の皆様におかれましては、ご健勝で様々な分野でご活躍のことと存じます。

2007年の総会で支部長を仰せつかってから早くも2年が過ぎようとしています。高柳記念未来技術創造拠点形成事業・浜松工業会80周年記念事業や、東京支部幹事による佐鳴会全国ゴルフ会、東京支部主催の講演会や懇親会、ゴルフ会など多くの催しも皆様のご支援、ご協力により無事に開催することができました。大変ありがとうございました。

2年前から申し上げていることですが、総会を含めて東京支部の催しへの参加者が年々減少してきております。若い卒業生たちの母校への帰属意識の薄れ、企業内での連帯意識の変化や、キャリアに対する同窓生の関りの変化など、様々な理由が考えられますが、これまで熱心に参加者していただいていた方の高齢化が進む中で、40歳代より若い卒業生の補給が追いつかない状況で、まさに危機的状況にあります。これは各支部とも同じ状況であり、昨年支部長会議で話し合い、本部から各支部に活性化対策費として助成金を出していただきました。東京支部ではこの助成金を使い12月に忘年会を兼ねて"活動報告と懇親会"を開催しました。2000年以降の卒業生のメールアドレスを本部の名簿原本から抽出していただき案内のメールを発送したこと、会費を無料にしたことなどの効果からか、28名の参加者がありました。特に2008年の卒業生やこれまで催しに参加したことのない方も多数出席されるなど、ある程度の効果があったのではないかと思っています。今年は本部に助成金の増額をお願いし、このような催しをさらに増やしていきたいと考えています。

また、東京支部の活動状況を会員の皆様に随時お知らせし、関心を深めていただくため、不定期ではありますが、メールマガジンの送信を始めました。ただ、東京支部の対象エリアには6,000名以上の卒業生がいると思われますが、アドレスは約900名しか把握できていません。会員の皆様のメールアドレスの整備が必須です。ぜひ皆様の近くの同窓生に声をかけていただき、メールアドレスの登録をお願いいたします。また、メールマガジンで発信したい同窓生の動向や情報をお持ちの方は、東京支部役員まで連絡ください。情報の共有化を進め、情報の発信先を拡大することで、東京支部の活動の活性化につなげられたらと考えています。

昨年の総会で、活性化対策の資料とするためご出席の皆様にアンケートをお願いしました。多くの有益なご意見をいただきありがとうございました。結果は今後の催しの検討や支部長会議での検討に活用させていただきます。(結果は小冊子の22、23ページに掲載しています。)引き続きメールなどでも、東京支部の活動に関するご意見、新しい催しのご提案など、幅広く皆様のご意見を伺ってまいりますので、よろしくお願いします。

本日をもって新しい支部長に交代しますが、引き続き東京支部、浜松工業会の活性化のために精一杯取り組んでいきたいと考えています。今後とも皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。