東京支部長 ご挨拶

 

              東京支部長 坪井 清充(42C)

2008年5月

 

浜松工業会東京支部の皆様におかれましては、ご健勝で様々な分野でご活躍のことと存じます。


 昨年は高柳記念未来技術創造拠点形成事業・浜松工業会80周年記念事業の締めくくりとして、記念式典や講演会、懇親会が浜松で開催されました。東京支部会員の皆様にも寄付を始め、多くのご協力をいただきありがとうございました。ご協力いただきました会員の皆様に紙上ではありますが、心よりお礼申し上げます。


 本冊子の"平成19年度活動報告"にも記載しておりますように、昨年度東京支部はいくつかの催しを開催しました。特に秋の講演会では、静岡大学理学部の先輩でありますNECトーキン株式会社の羽田祐一様に講演をいただきました。これまでは技術的な演題が多かったのですが、"身体知経営"という演題で経営を健康や若さの観点から講演いただき、多くの会員から好評をいただきました。


 ただ、残念なことに総会を含めて東京支部の催しへの参加者が年々減少してきております。若い卒業生たちの母校への帰属意識の薄れ、企業内での同窓生間の連携意識の変化や、キャリアに対する同窓生の関りの変化など、様々な理由が考えられますが、比較的若い卒業生の参加が少なく、参加者の高齢化が進んでおり東京支部の活動も危機的な状況にあると考えています。


 今後の浜松工業会の継続、発展のために、同窓会活動の活性化の意義にも立ち返り、どのように活動を活性化していくか、本部や他支部といっしょに検討を始めています。この検討に皆様の生のご意見を活かしていくため、初めての試みとして総会でアンケートをお願いすることにしました。現在の東京支部の活動に関するご意見、新しい催しのご提案、同窓会活動のあり方など、幅広く皆様のご意見を募集いたします。なお、総会後も継続してご意見を受付けますので、メール等で東京支部事務局までお寄せいただきますよう、お願いいたします。


 東京支部として、浜松工業会の活性化に向けて取り組んでまいりますので、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。なお、現在の東京支部の主な活動は以下の通りです。


1. 講演会
 同窓生や母校の先生に講師をお願いし、それぞれの専門をベースに、時流にあったテーマで講演会を開催しています。年3回程度企画しており、講演後は会食しながら、情報交換をしています。


2. 若手?ビジネス懇親会
 1970年以降の卒業生を中心に、年2回程度、名刺交換と旧交を温めることをねらいとして、八重洲界隈で、気楽に飲み語りあっています。母校の先生をお招きしたり、同期会の場としても活用していただいています。


3. 懇親ゴルフ会
 東京佐鳴会ゴルフコンペと銘打って、年3回を目処として愛好者を募って開催しています。


4. 東京支部ホームページ
 以上の支部活動や、本部の最新の活動状況をお知らせしています。