東京支部長 ご挨拶

 

              東京支部長 坪井 清充(42C)

2007年8月

 

浜松工業会東京支部の皆様におかれましては、ご健勝で、様ざまな分野でご活躍のことと存じます。07年5月の総会で東京支部長に任命いただきました坪井清充でございます。

三好前支部長からバトンを引き継ぎ、2年間の任期中、会員の皆様や役員各位と東京支部の活性化に向けて努力していきたいと考えています。よろしくお願いいたします。

東京支部の活動には、これまで約6年間副支部長として関わり、総会、講演会、懇親会、ゴルフ会を企画運営してきました。残念なことに、最近は参加していただく会員の方々の高齢化と減少が目立つようになってきました。若い会員の参加が活動の活性化には欠かせない状況になっており、さらに魅力あるプログラムを作っていくことが必要と思っています。

昨年から東京支部の活動を補佐するサポータを募集し、活動していただき、今年の総会で正式な組織として活動を本格化しました。現在20人ほどの方達に活動をお願いしており、今後若い方達の勧誘や、新しい企画を中心に成果を上げていただけるものと期待しています。

一方、今年から団塊の世代と呼ばれる方々の中から、第一線を離れる方がでてきます。

同窓会の活動は、同窓というだけで色々な世代の色々な価値観を持つ人達と出会い、共通の話題で話ができる魅力のある場のひとつです。第二の人生に向けての情報交換や懇親の場に同窓会を利用していただけたらと考えています。仕事に忙しく時間がとれずに参加できなかった方、浜松工業会の活動すら知らなかった方達にも、人生の区切りを契機にぜひ参加いただきたいと思います。

国立大学は既に独立法人化され、進学希望者が全員大学に入学できる時代になり、学生が集まらない大学は成り立たなくなります。浜松工業会は単なる同窓生の親睦の場に止まらず、大学と連携して、新しい大学を作っていかなくてはなりません。既に専門の知識や技術を持っている卒業生に学生への講義をお願いしたり、企業での活動を学生に講演し、学生に早い時期から心構えを持ってもらう試みも始まっています。さらに大学の成果を企業に紹介するような活動も必要です。

いずれにしても、同窓会活動は参加していただく会員の方がいなくては始まりません。皆様の積極的な参加をぜひよろしくお願いいたします。